本国アメ車業界の流れがわかる!最新アメ車トレンド情報満載ブログ

【MAGNAFLOW】今年も悔いが残らないよう・・・

気づけばすっかり年末モードで何かと慌ただしい・・・
今年も後19日、やり残しがないようラストスパートです。

 

ラストスパートといえば、
MAGNAFLOWのTHANKS CAMPAIGNの期間も残り19日です。
MAGNAFLOWのパフォーマンスマフラー(キャタバック)、
またはダイレクトフィット触媒(車種専用触媒)をご購入いただいた方全員に、
本国でした手に入らないレアなT-シャツとキーホルダーをセットでプレゼントしてます。

2019年に向けて、愛車のマフラーを変えて
パワーもサウンドも心機一転させてみてはいかがでしょうか❓

 

キャンペーンに関して → http://www.magnaflow-japan.com/shop_list.html
MAGNAFLOW正規取扱店 → MF_CAMPAIGN2018
MAGNAFLOWに関して全国有名アメ車ショップでもお問合せ可能です。

 

MAGNAFLOWが選ばれる理由、それはSEMAの会場を見ても装着車両の多さから伺えます。
ということで、画像を中心にSEMAで見たMAGNAFLOWのブースや装着車両をすこーしご紹介❗️

 

こちらブース内です。人がごった返しています。とにかく人、人、人。とてもブースが賑わっていました。
MAGNAFLOWは毎年Mario Andretti氏などセレブを招待してサイン会を開催しています。

こちらはブース内でお披露目された車両。見た目は1969のチャージャーですが、中身は現行チャージャーHELLCATというモンスターマシーンです。

会場内ではワイルドスピードで使用された車両も展示されていました。リアフェンダーの部分をよーく見てみてください。実はMAGNAFLOWのマフラーが使われています❗️

このアングルで何の車かわかった人はすごい❗️これもMAGANFLOWのシステムが採用されています。

正解はポルシェ911でした。MAGNAFLOWはアメ車のイメージが強いと思いますが、ヨーロッパ車も結構ラインナップを揃えています。

最後に・・・・

こちら大人気JEEP WRANGLERを下から撮影した画像、マニアックなアングルですいません・・・。今年のSEMAはWRANGLERが非常に多かったです。特にブラックカラーで仕上がったこの品番:15160は日本だけでなく本国でも大人気でした❗️❗️

 

ほんの一部の紹介でしたが、いかがだったでしょうか❓
THANKS CAMPAIGNはまだ残り19日あるので、悔いが残る前にお店へGO🏃🏻