Continentalブログ ~Upgrade your ride~

コンチシール(Conti Seal)の意味

今日はContinentalの豆知識を普及させて貰いたいと思いますが、皆さんはコンチシールという言葉を御存じでしょうか。

知っている方は間違いなく、Continentalタイヤのファンだと私は断定出来ます!w

 

シールは「封印」という意味を持っており、コンチタイヤの場合はタイヤがパンチをしてても、空気漏れを防ぐ事が出来るタイヤの事を言います。こう説明するとランフラットタイヤと似たようなものだと思われて、曖昧なイメージしか持たないので、具体的に紹介したいと思います!

 

まずは断面を御覧下さい!

contiseal-tyre-pic

 

特徴なのはトレッド面の裏側にガムの様な粘着性の高いシーランド剤が付着しており、トレッド面へ直径約5mm以内の釘等による穴を瞬間シーランド剤が塞いて、

空気漏れを防ぐ事で急なストップや道端でのスペアタイヤ交換が必要ないです。

 

因みにコンチシールの働く原理を以下の画像と動画を通じて、御覧ください!

 

コンチシールではないタイヤがパンクした時 ↓ (サイドウォールがくぼんでいます)

contiseal-tyre3-pic

 

 

次はコンチシールタイヤが釘に刺される時 ↓  (シーランド剤による穴を防ぐ事)

contiseal-tyre2-pic

 

 

最後は動画をどうぞ!

 

タイヤのパンクを経験された事がある方はきっとその大変さが分かるかと思います。故にランフラットを選択してしまう方もいらっしゃるかと思います。ランフラットタイヤはパンクによる急なストップ及び道端での交換を省けますが、サイドウォールが硬くなる分、乗り心地がやや悪くなり、装着出来るホイールも限られます。

 

しかし、コンチシールタイヤは乗り心地を損なわずにホイールへの縛りもありませんので、安全性&乗り心地重視の方にはぴったりです!