オイル選び - FUCHS Engine Oil Selection

FUCHS TOP
  • トップページ
  • FUCHS(フックス)について
  • フックスオイルについて
  • フックスオイルの選定について
  • 商品一覧
  • 販売店リスト
  • スタッフブログ
車種別適合検索
阿部商会
フックスオイルについて
オイル粘度の読み方
低粘度オイルって何?
オイルはいつ交換すればいいの?

オイルが黒くなるのは良いオイルの証拠

 エンジンオイルは、時間の経過とともに劣化し、充填時の性能から徐々にパフォーマンスは低下していきます。またエンジン内部のスラッジを溶解したオイルは徐々に黒く変色していき、汚れていきます。
 ではオイルはどんなタイミングで交換すれば良いのでしょうか? 実はオイルが黒くなってきたからといって即交換というのは間違いなのです。

 ロングドレーンを提唱しているFUCHSオイルは、オイルの色が黒くなっても、オイルの性能は決して低下していません。黒くなるのは前述の通りエンジン内部のスラッジをオイルに溶解している結果で、良いオイルほど黒くなるのです。
 オイルは走行距離や充填してからの時間経過で劣化します。そのため、目視のみでオイルの状態をチェックすることは難しいと言えます。またクルマの乗り方やエンジンの状態によってもオイルの劣化スピードは異なりますので、全国のFUCHS販売店でスタッフがそれぞれのお客様に最適な交換時期、推奨オイルをアドバイスをいたします。
 

高い粘度=高性能オイルという概念は間違い?

 エンジンオイルは一般的に粘度の高いオイルは高性能車用、粘度の低いオイルはエコカー用という風潮があります。ターボ車やチューニングカーなど、エンジンが常に高温にさらされる場合、これは決して間違いではありませんが、ベース粘度を高くする必要はありません。
 高性能オイルは、高回転時におけるエンジン内部の潤滑を謳ったものが多いですが、実はエンジンに一番ダメージを与えるのは、高回転時ではなく、静置した状態からエンジンをスタートさせる時であることはご存知でしょうか?

 低粘度のFUCHSオイルは、エンジン始動直後から瞬時に全ての摺動部分にオイルが行き渡り、速やかに潤滑をスタートします。ドライスタートを極力防止し、暖気運転も短縮できるため、環境にも優しいのが特徴です。
 ベース粘度を低くした上で、高温時の潤滑性能を持ったFUCHSオイルは、ターボ車や高圧縮エンジンの多い最近の欧州車にも最適なパフォーマンスを発揮します。このことは昨今の欧州車の多くに新車時充填オイルとして選ばれているのがなりよりの証拠といえるでしょう。
 

表記を理解して愛車にあったオイルを選ぼう

 ご存知の通り、オイルは粘り気があり、この粘りが金属表面に付着することで、皮膜を形成し、金属同士が直接触れ合うこと防止しています。この粘り気の度合いを粘度といい、数値に表すことができます。
 粘度はエンジンによって最適な値が異なり、メーカーが指定している粘度を使用するのが基本となります。愛車に最適なオイルを選ぶためにも、この粘度が何を表しているのかを知っておきましょう。

表記の例 SAE 5W-40 API SH
SAE粘度分類
SAEとは米国自動車技術者協会の略で、SAEが策定しているオイル粘度の表示方法です。上記例の"5W"は低温時の粘性を表し、数字が小さいほど、低温時の粘度が低く、始動性能が優れています。ちなみに"W"はWinterの略となります。次にハイフンの後の"40"について。こちらは、油温が100℃の時の粘性を表し、主に高温時の特性を表しています。

API規格表示
APIは、米国石油協会の略で、このAPIを中心に、SAE、ASTM(米国材料試験協会)が策定するオイルの品質を分類する表示方法です。最初のSがガソリンエンジン用を表し、次のHがグレードを表します。
グレードはベースオイルのAからスタートし、アルファベットが後になるほど策定年度が新しくなり、基準も厳しくなります。
フックス オイルに関する記載事項、写真等すべての情報の版権は株式会社阿部商会に帰属します。無断転用を禁止します。
Copyright (c) 阿部商会 ABE SHOKAI LTD. All Rights Reserved.