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【NOCO】バッテリー上がりトラブル増えてます! ~充電器編~

世界中でコロナの影響が依然として続いており平日はテレワーク、休日はお家でNetflixの新作映画とYouTube鑑賞という方が多いのではないでしょうか、、、

何を隠そう私もその一人です!しかしそんなライフスタイルにも弱点があります、、、

 

大切な愛車のバッテリーが上がってしまうことです!

 

 

 

 

 

 

 

 

特に新しい車両はECUはもちろん各種精密センサーが標準装備されており常に電気を消費しております。さらにドライブレコーダーなどを付けていおればさらに電力消費は増えてしまします。

短時間車を走らせるだけでは十分に充電が入らないばかりか、さらに放電させてしまう可能性もありどんどんバッテリーの劣化が進んでします!

 

”うちのバッテリーはVARTA(ヨーロッパNo1ブランド)のいいやつだから大丈夫!” そう思われているドライバーの方もおりますが、残念ながら放電が進んだ状態が放置されればどんなに高性能バッテリーでもネットで購入した格安バッテリーでも同様にどんどん劣化(サルフェーション現象)が進んでしまい始動性が悪くなる、充電が入りにくくなるなど問題が起きてきます。

 

安いバッテリーなら買い替えれば済む話ですが5万円するヨーロッパ製のAGMバッテリーとバッテリー交換工賃でせっかく届いた給付金が消えてしまいます、、、

 

そうなる前に充電器を購入し定期的な充電が必要になってきます。バッテリーのサイズ、条件にもよりますが月一回充電器で満充電する場合と充電器を全く使用しない場合では1、2年使用後にバッテリー性能に大きな差が開いてきます。バッテリー上がりを頻発させてしまうとどんなに高性能バッテリーでも1年以内にダメになってしまうことは珍しくありません。

 

しかし人間めんどくさいことは習慣化しにくく昔ながらのバッテリー充電器では使用前にバッテリー種類の選択と充電流量を選択し、過充電にならないように充電後は速やかに外すなどが必要なことがあり非常に手間がかかります。しかしNOCO充電器Gシリーズはこんな悩みを一発解決できます。

 

 

 

 

 

つないだらボタン一つで(というかボタン1個しかありません(笑))充電モードの設定の設定を行うだけです。あとは充電器がバッテリーのコンディションに合わせ最適な充電を行います。充電終了後は自動停止し過充電を防ぎます。そのままつなげっぱなしでも問題なく、バッテリーの電圧の変化を感知し常に満充電に近い状態(劣化が進みにくい状態)をキープできます。また全品番で各種安全機能がついていますので安心して使えます。

 

バイクユーザーやバッテリーの端子をつまみにくい車には別売りのアクセサリーケーブルGC002がおすすめです。端子に事前に装着していればこのケーブルを充電器に簡単接続、すぐに充電を行うことができ手間がかかりません。充電器付属のケーブルのクランプ部分は取り外し可能で取り外すとGc002としてお使いいただけますが別の車に使う際にケーブル取り外し、クランプ再装着の手間がかかりますので別途購入がお勧めです。

 

 

 

 

 

初期投資はかかってしまいますがバッテリーを変えても車を乗り換えても使い続けることができますのでバッテリー充電器は十分元が取れると思います。定期的に長期間使用できるように使用が簡単で手間がかからないNOCO充電器Gシリーズはいかがでしょうか

 

 

 

 

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