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【BIOREM】アメリカ発 釣り用クリーナー リールメンテナンス編

皆さま、F.O.Gクリーンという商品はご存じでしょうか??

 

実はこの商品・・・、

 

バイオ界面活性剤の力を利用して、

動植物関係の油汚れを除去してくれる優れものなんです。

 

その中で、[F.O.Gクリーンフィッシング]は名前の通り、

釣り関係はもちろんのこと、アウトドア関係の油汚れなどにも使用できるんです!!

 

 

っとお約束の謳い文句で始まりました「F.O.Gクリーンフィッシング」の記事ですが、

今回はリールメンテナンス編になります!(^^)!

 

気になる人は気になる!!

気にならない人は気にならない!!

 

でも・・・、

ヌメヌメしていると気持ち悪いからサッパリしておきましょうというお話です(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、さぁ (^^)

まずはメンテナンスしたいリールをご用意しましょう。

F.O.Gクリーンフィッシング」で何をどうサッパリするの?というお話ですが、

 

私の場合・・・、

画像のような、リールのこんなところや

 

 

 

あんなところを「F.O.Gクリーンフィッシング」を使用して、サッパリしたいというお話なのです!!

 

皆さまも経験はございませんか?

 

■雨の日に釣りをしているとなんとなくリールがオイリーな感じがする。

時間が経てば経つほど、ヌル感が強くなる。

■魚が釣れたあと(特にベイトリール)、濡れたままの手で触っていると何となく、

ヌメヌメする。

■雨の釣行後、タオルやキッチンペーパーなどで拭いておかないと次回触るときに、

なんかリールがヌメヌメする。

 

などなど、

リールが水に濡れると少なからず、画像のような隙間からグリスやオイルが滲んでくる経験などあるかと思います。

 

ちなみに私は前回の釣行時に・・・(;^ω^)。

良いバスが釣れたことにテンションが上がり・・・(;^ω^)。

結構濡れたままの手で釣りを再スタートしたことより・・・(;^ω^)。

なんとなーく・・・(;^ω^)。

オイル感がリールに残るなぁ・・・(;^ω^)。

 

っという状態で、

その日の釣行を過ごしておりました(;^_^A。

 

何回かタオルでリールを拭きましたが、繊細な釣りをすればするほど、

なんとなくそのオイル感が気になり、集中力に欠けていました・・・。

(F.O.Gをクルマに置いてきてしまったが故のあやまちなんですけどね・・・笑。)

(BOXに入っていればサッパリできたのですが・・・泣。)

 

 

オススメなメンテナンス方法は、

F.O.Gクリーンフィッシング」をそのままリールに吹きかけて、

綿棒やティッシュ・キッチンペーパー等で拭いてもらえればと思います。

私が気になっているわずかなオイル滲みの他にも人の皮脂油、手の油等ですね。

そういったものもキレイにしてくれますので、

メンテナンスしたあとは非常にキレイになるため、あまり汚したくなくなります。笑

 

あの超有名なキラキラしたベイトリールでしたら、指紋ベトベトになるので、ものすごく良いかもしれないですね(=゚ω゚)ノ。(私は所持してないのでわかりませんが(;^_^A。)

 

その他、

・オークションやフリマ等で落札したリールのメンテナンス。

・逆に出品前にキレイして、良い状態にしておく。

・中古釣具店さんなどでの再販前のメンテンナス。

などなど、使い方は色々あるかと思います。

 

 

パーツクリーナーはギア周辺のグリス・オイルなどをテンポよく掃除するには、

非常に便利なツールとなりますが、

場所によっては吹きかけない方が良い部分もあります。

パーツクリーナーの成分を嫌がる部分ってありますよね。

リールのロゴなども消えてしまう場合もございます。

 

そういった時は「F.O.Gクリーンフィッシング」を使用していただければ、

水を嫌がらない部分であれば、キレイに掃除することができますので、

適材適所で使用していただければと思います。

 

油分関連を取り除きたいときは「F.O.Gクリーンフィッシング」をお試し下さい!!

 

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