日本市場への未導入モデルは数え切れないほどありますが、今回ご紹介する車両もその1台 シュコダオクタビア RS iV
シュコダのRSモデルとしては初めてとなるプラグインハイブリッドでVW 新型ゴルフ GTEと同じ、排気量1.4LのTSIガソリンエンジンと13kWhのバッテリーパックで駆動する電気モーターから、最高出力245psと最大トルク400Nmを発生。
絶妙なセッティング前後 約30 / 15mmローダウンにて更にパフォーマンス仕様にチューニング!
今のところ導入予定はありませんが、ご紹介いたします。