アイバッハブログ 乗り心地を損なわないローダウン・足回りのご提案

新型・8代目フォルクスワーゲン ゴルフのフラッグシップスポーツモデルRがEIBACH社の新しいプロジェクトカーとして導入されました。

8代目ゴルフR搭載エンジンは、2L直列4気筒ターボで、最高出力は320ps、最大トルクは420Nmに引き上げられており0-100km／h加速の性能は4.7秒、足回りが強化され、フルタイム4WDシステム4-motionを搭載しニュルブルクリンク北コースで7分51秒をレコードしています。

今回開発されたSportlineスプリングは、フロント25mm、リア20mmローダウンにてパフォーマンスアップ仕様にチューニング

本国で近日発売予定です。