ノキアンタイヤ EcoVadisより2年連続プラチナ評価

サステナビリティ
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世界で初めてのウィンタータイヤを作った、

フィンランドのタイヤメーカー、「ノキアンタイヤ」のブログをご覧くださりありがとうございます。

今回は、ノキアンタイヤの「サステナビリティ」についての記事を。

ノキアンタイヤは、タイヤメーカーとして初めてSBTi認証を受けたり、

Dow JonesやFinancial Timesから評価される等、

数多くの実績を上げていますが、そこに更に一つ大きな実績が加わりました。

 

2022年に続く快挙。ノキアンタイヤがDJSIに!
ノキアンタイヤのブログにご訪問ありがとうございます。 そうです、こちらは金融ブログではなく タイヤをご紹介するブログなんです。 (だまされた!という方申し訳ありません・・・) 本日は、前回の投稿に続き 弊社阿部商会が取り扱う、 フィンランド...

 

主にバイヤー企業向けに、サプライヤーのサステナビリティへの取り組みに関しての情報を提供する

調査機関EcoVadisから、二年連続で最高評価となる「プラチナ」メダルを受賞。

実に、調査対象となる企業の上位1%となる快挙です!

 

自社工場でのオペレーションでの取り組みはもちろんのこと、

サプライチェーンでのマネジメントを徹底し、

倫理面でも環境面でも「持続可能な」ビジネスを展開しています。

 

つい先日ルーマニアで、

世界で初めてとなる「CO2エミッションZERO」の工場を

オープンしたノキアンタイヤ。

 

今後も、サステナビリティにおける業界のリーダー企業として

活躍にご期待下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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