7/19-21の3連休に高崎問屋街センターで行われたRVパーツショーin群馬に出展してきました。
会場風景。入り口では二台のメガクルーザーがお出迎え。ハブリダクションシステムが観察できます。
屋外展示。ルーフテント装備のランクル100と8インチリフトのランクル100。
THULEデモカーのプラド。今回はベースキャリアにサイクル591とレンジャー90を積載しました。
ヒッチボールにはリヤマウントサイクル「ユーロウェイ944」を装着。
THULE商談コーナー。いろいろな質問も受け付けました。
主催者RVパークのブース。ランクルのラジコンやオリジナルTシャツなどトヨタRVグッズが盛りたくさんでした。
個人的に興味があったルーフテントが出展されていました。30万位~となかなかよい値段です。
輸入元のジファージャパンさんのハイエースにはTHULEベースキャリアが使用されていました。
ハイエース上のルーフテントに登って会場をのぞいた図。多分気温は35度くらいあったと思いますが、地表からはなれ、風がふいていたので昼寝ができそうなくらい快適な空間でした。
最近はガソリン代が高騰しており燃費の悪いRVユーザーにはなかなかつらい状況ですが、ルーフキャリアへの興味は非常に高く、お客様からいろいろな声を聞くことができました。
景気が悪くなると車に乗る上で必需品である一般消耗品(オイルやタイヤ等)よりも、必要でない嗜好品(アクセサリー類)の売上げが落ちると思っていたら、案外逆なのかもしれません。
一緒に出展したブリヂストンさんも嗜好品サイズ(大径タイヤ)の方が売上げが順調なようなことをおっしゃっていたのでそんなものなのかもしれません。
こだわらない消耗品類は思いっきり節約したり交換時期をのばしたりして、趣味のカーアクセサリー類は気に入ったものを買う、といった傾向があるのかもしれませんね。
RVパーツショーin群馬
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