ビルシュタイン日記。足回りに興味がある人へのマニアックブログ

名車たちの走りを支えたビルシュタイン!ドイツ展示のレジェンドマシンのご紹介

みなさんこんにちは!

BILSTEINが生まれたドイツは自動車産業が盛んで各メーカーの自動車博物館があり、

中では様々な車が展示されているのを見ることが出来ます。

 

 

今回は博物館に飾られているレジェンドカーを中心にご紹介したいと思います。

エヴェルスバッハにあるNational Car Museumでは各時代やレースを代表した象徴的な車が展示されています。

 

 

■ モータースポーツの歴史を刻んだ伝説のマシンたち

メルセデス・ベンツ 190 E 2.5-16 エボリューション II は、グループ A ツーリングカーレースのホモロゲーション モデルとして開発され、

特に DTM での活躍で非常に人気の高いスポーツカーのアイコンとなりました。

 

 

「ダックテール」で有名な70年代のRS 2.7や、パリ・ダカールラリーでワンツーフィニッシュを決めた

ツインショック仕様の四輪駆動スーパースポーツ959など、ポルシェの挑戦を支え続けてきました。

 

Opelマンタ400は後輪駆動でありながらラリーで台頭してきた4輪駆動のライバル達と互角に戦い

ラリー界のレジェント達がステアリングを握りました。

オペル・アスコナ400は、1980年代初頭を代表するラリーカーの一つです。

現在のビルシュタインアンバサダーのヴァルター・ロールがステアリングを握りました。

 

 

 

Porsche 911 in Rally Sports

Porscheがラリーに投入しモンテカルロラリーで3年連続総合優勝を飾り、サファリラリーでも成功を収めました。

 

 

BMW 3.0 CSL / M3 (E30)
ツーリングカー選手権を席巻したレジェンド。

特にE30 M3はDTMや世界ツーリングカー選手権(WTCC)など、国際舞台で数々のタイトルを獲得しました。

 

メルセデス・ベンツ 190 E 2.5-16 エボリューション II

1992年のDTM(ドイツツーリングカー選手権)で全24レース中16勝を挙げ、クラウス・ルートヴィヒとともにドライバーズタイトルを獲得したDTMの象徴です。

 

アルファロメオ155 V6 TI

1993年のDTMデビューイヤーに全20レース中12勝を挙げ、圧巻の強さで王座に君臨しドイツを揺るがしたイタリアの怪物です。

 

1971年のスパ24時間でクラス優勝を果たしAMGの名を世界に知らしめた「300 SEL 6.8」から、1997年にFIA GT選手権を制するため誕生した公道仕様のモンスターマシン「CLK GTR(ロードスター)」まで。

極限状態の走りが求められる巨大サルーンや超稀少なハイパーカーのサスペンションも、ビルシュタインの技術が力強く支えていました。

 

ランチア ラリー 037 / デルタ HF
グループBを制したミッドシップの037、そしてグループA時代にWRCマニュファクチャラーズタイトルを6年連続で獲得したデルタHFなど、過酷なラリーの世界で圧倒的な実績を残しました。

 

 

ブガッティ ヴェイロン 16.4

1,001PS・最高時速407kmという異次元の性能を支えるため、ビルシュタインのモノチューブ(単筒式)ガス圧ショックアブソーバーが採用されました。

 

 

Ford Capri RS2600

1970年代のヨーロッパ・ツーリングカー選手権(ETCC)やドイツレーシング選手権(DRM)を席巻したレジェンドマシン。

 

 

時代やカテゴリーを超えて幾多のレジェンドカーに選ばれてきた背景には、ビルシュタインが培ってきた確かな技術力と信頼があります。

過酷なモータースポーツの現場で磨き上げられたそのガス圧技術は、半世紀以上の時を経た現代の最新スーパースポーツから、私たちが日常で乗る現行モデルのサスベンション(BILSTEIN DampTronic®など)にまで脈々と受け継がれています。

往年の名車たちが証明した「走りのしなやかさとタフさ」は、今も変わらず最新のビルシュタイン製品の中に生き続けています。大切な愛車での走りをもっと楽しみたい方は、ぜひ伝統と進化が詰まったビルシュタインの足回りを体感してみてください!