トヨタの時価総額を超えた！と、テスラ社が話題になっていますね。
2019年のテスラ社の販売台数は約37万台だそうですが、
その販売台数で年間で1,000万台以上販売しているトヨタの時価総額を超える、
と言うのは確かに衝撃的なニュースです。
それだけ世の中のEVへの注目度、
そしてESG投資への関心が大きくなっているということなのでしょうか。
さて、実は、ノキアンタイヤはテスラ社と非常に良好な関係を築いており、
日本でも販売しているスタッドレスタイヤのハッカペリッタR2,R3シリーズは、
モデルS、モデルX、モデル３にメーカー推奨ウィンタータイヤとして認定されており、
日本を含む世界各国の正規ディーラーで販売をされています
氷、雪の性能はもちろんのこと、航続距離に大きく影響する低燃費性能と
優れた静粛性が、採用を勝ち取った大きな要因だそうです。
「電気自動車だと車内が非常に静かな分、タイヤの騒音が気になることが多いですが、
その点ノキアンタイヤは静粛性が高いので、テスラユーザーからも支持されているんです。」
と、ノキアンタイヤのフィンランド本社のスタッフからも聞いたことがあります。
低燃費性と静粛性に優れたノキアンタイヤは、
もちろん、テスラのみでなく他の電気自動車にも大変おススメです。
