オートサロン展示商品

この記事は約2分で読めます。

東京オートサロンでは多くの方にご来場いただきありがとうございました。

さて今回はTHULEブースで展示した商品をご紹介させていただきます。

 

まずは2月発売予定の新ルーフボックス「FORCE XT」。

サイズはSからXLまで全6サイズ、価格は税抜90,000円~130,000円になります。カラーはつや消しに見えるブラックエアロスキン一色になります。

 

FORCE XTでは写真のロックノブが新採用されています。これはロックを開閉するときにキーでなくノブを握って操作することで、キー破損のリスクを減らす役割があります。

 

つづいてベースキャリアの新製品「EVOシリーズ」です。写真は754フットの後継商品「EVOクランプ7105」フット(2月発売、税抜定価20,000円)になります。キットは新開発の5000番台となり、トヨタアルファードなど約70車種のキットが同時発売となります。

 

こちらは757フットの後継となる「EVOレイズトレール7104」(2月発売、税抜定価21,000円)です。トルクレンチが別体式となり、すっきりとしたデザインになりました。

 

ウイングバーの後継商品「ウイングバーEVO」(2月発売、17,000円~19,000円)も新発売になります。上部ラバーが新タイプになり、ラバーを切らなくてもTトラックにアクセサリーが装着できるようになりました。

 

ほかにも人気のバスケット「キャニオンXT」やサイクルキャリア「アップライド599」「プロライド598」、リアマウントキャリア「イージーフォールドXT」を展示しました。

 

 

 

また展示車のBMW X2には参考出品として今後発売予定のルーフボックス「THULE VECTOR」も展示しました。こちらはまだ試作品のルーフボックスになり、発売時期や詳細のスペックは未定となります。

 

 

 

オートサロンでは毎年THULEキャリアを装着したカスタムカーが展示されますが、今回もTHULEキャニオンが人気でした。車でアウトドアにお出かけの際は是非THULEキャリアをご活用ください。

 

 

タイトルとURLをコピーしました