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【NOCO】真夏の怪談 ~14,940円とバッテリー代(定価)~

夏休み本番!皆様いかがお過ごしでしょうか

夏は海水浴や山遊びなど愛車が大活躍する時期です。私の小さい頃、父が毎年キャンプへ連れていてくれたのを今でもよく覚えています。

 

キャンプといえば釣りやバーベキュー、花火などさまざま楽しみ方がありますが

私が特に大好きだったのが怪談でした。

子供の頃、薄暗いテントの中で聞く怖い話は稲川●二怪談ライブ並みの臨場感とリアリティがありました。

 

 

そこで私も真夏の怪談を皆さんにお話ししたいと思います。

これは昨年の夏 (匿名希望)I . Jさんの身に起きた恐怖体験のお話

 

彼は家族と1泊2日の海水浴を満喫し帰路についた。夕方には家に着くはずが、予想以上の渋滞に巻き込まれ高速を降りたのが9時過ぎ。

ぐずり始めた娘をあやすため、道路脇の自販機でジュースを買ってあげようと車を止めた。

それが恐怖体験の始まりとは知らずに、、、

 

娘は大好きなリンゴジュースで笑顔になっていたが I . Jさんの顔は凍り付いた。さっきまで快調に走っていた車がまったく動かないのである!

彼はすぐに気づいた  ”しまった!バッテリーを上げてしまった!!”

緊急用にブースターケーブルを積んではいたが周りには車の影は無い。ほかに選択肢もなく彼はロードサービスを呼んだ。

待つこと20分 すぐにロードサービスが駆けつけてくれた! 素早くボンネットを開け点検、バッテリーにテスターを接続している。

 

つなぎを着た作業員が言う ”この時期の出動はほとんどバッテリー上がりですよ すぐに動かしますので任せてください!”

I . J さんと彼の妻は作業員の力強い言葉に安心した。

 

作業開始から五分後、3年間使い続けたバッテリーがもう寿命を迎えたことが判明した。

週末しか運転しない為、すでにバッテリーがだいぶ弱っていた。そこに渋滞でクーラーをガンガンに動かし続けたことが原因のようだと作業員は教えてくれた。

 

レッカー車に積んでいた新品のバッテリーで事なきを得たが全部でいくらになるだろうか、、、

 

バッテリー交換作業はすぐに終わった。これで家に帰れると安堵した瞬間!恐怖の請求書が彼を襲う!

作業代 14,940円

バッテリー代 9,240円

合計 24,180円

 

冷汗が止まらない 背後に氷のような冷たい視線を感じる

振り返るとそこには請求書を手にした鬼の形相の妻が立っていた、、、

FIN

 

 

 

夏の楽しい思い出を最後に台無しにしない為にこちらの商品がお勧めです!

NOCO GB40 ジャンプスターター

 

シンプル操作、コンパクトなボディそして抜群のパワー

リチウムイオンバッテリー内蔵で重量たったの1.1Kg! このサイズでガソリン車で6L ディーゼル車で3Lまでの車をジャンプスタート可能です。

特許取得の安全技術を備え、火花飛散防止機能・逆接続保護機能に加えて過充電、過電流やオーバーヒートを防止する設計で初心者も安心してお使いいただけます。

操作は非常にシンプルでGB40のクランプをバッテリー端子に接続し、本体の起動スイッチを押すだけ!

動画での使用法、GBシリーズ解説はこちら⇓

 

LEDフラッシュライトを内蔵し夜間の作業時に便利です。またモバイルバッテリーのようにスマートフォン等の充電にも使用することができます。

 

最近エンジンのかかりが悪いけどバッテリーの交換する時間が無い。定期的に充電を行っているが万が一に備えたい。そんなバッテリー上がりのお悩みを持つ方でもNOCO GB40あれば安心して夏のレジャーを満喫できます!

 

 

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