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アメ車こそ大判タオル!大きなボディもラクラク洗車

アメ車のボディサイズは「昔に比べれば小さくなった」と言われることもありますが、実際のところ国産車と比べれば今でも十分に大きい。ホイールベースも車幅もゆとりがあり、その存在感はやはり圧倒的です。
しかし同時に、オーナーを悩ませるのが 「洗車」。小型車と違って、洗車するだけで半日~丸1日がかりになることもあります。大切な愛車をキレイに保つためとはいえ、憂鬱に感じる方も少なくないでしょう。

そこでおすすめしたいのが、 大判拭き上げタオル。これがあるだけで、アメ車洗車の大変さが一気に変わります。


拭き取り革命!大判タオルが登場してからの変化

従来、洗車後の拭き上げといえば「ハンドタオルサイズのセームやタオル」で、拭いては絞り、拭いては絞り…を何度も繰り返すのが当たり前でした。ところが数年前に登場した 70~90cm四方の大判マイクロファイバータオル (ツイストパイル)が、この常識を一変させました。

今や、ボディの拭き上げが 数分で完了 する時代になっているのです。


驚異の吸水力 ― 1枚で最大7L吸収!

大判タオルの吸水力は異次元。小さいものでも2〜3L、大きいものでは 7Lもの水分を吸収 できるタイプまで登場しています。
つまり、拭き取り中に 一度も絞る必要がない のです。

「絞らないって本当?」と疑いたくなりますが、そもそも大きすぎて絞れない(笑)。そのくらい圧倒的な吸水性能を誇ります。


使い方は超シンプル

使い方は拍子抜けするほど簡単。

  1. 濡れたボディにタオルを広げて「投網」のように放る
  2. そのままスーッと手前に引く

それだけで水滴が一切残らないんです。ボディサイドやグリル周りも、タオルを軽く当てるだけでどんどん吸水。もはや「拭く」という感覚すら不要になります。

一度使えば、間違いなく「今までの苦労は何だったんだ…」と感じるはずです。


気をつけたいポイント(デメリット)

もちろん完璧ではなく、いくつか注意点もあります。

  • 重さ:水を含むと2kg前後になり、取り回しは少し大変
  • 乾きにくさ:マイクロファイバーは紫外線に弱く、陰干し推奨。冬場は乾燥に1~2日かかることも
  • 価格帯:相場は2,000~5,000円程度。安価すぎるタオルは吸水力がすぐ落ちたり、硬化して塗装にキズを入れる原因になるので要注意

結論:アメ車オーナーは一度使うべし!

洗車は「疲れる」「面倒」「時間がかかる」と思っている方こそ、この大判タオルを試す価値があります。作業効率が飛躍的に上がり、体力的にも精神的にもグッと楽になるはずです。

「洗車なんて昔と変わらないよ」と思っている方も、ぜひ一度体験してみてください。きっと最新の洗車グッズに驚かされるはずです。

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