タイヤ

タイヤ一般

意外と知らない!?TUBEのお話。

夏ですが、バンドのチューブの話ではありません・・・。 今日は少しタイヤの構造のお話を! 自転車のタイヤにはまだまだチューブ付きのタイヤが多数使われていますが、 クルマ用のタイヤにはチューブが無い、「チューブレス」のタイヤが一般的になっていま...
タイヤ一般

夏だからこそ気を付けましょう!タイヤの安全チェック!

「高温化でバーストの危険性アップ!! 夏だからこそ気を付けたいタイヤの安全チェック」 ノキアンのサマータイヤのインプレッション動画に御出演頂いている モータージャーナリストの斎藤聡さんが、非常に興味深い記事を書かれています🖋 (斎藤さんご出...
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ノキアンタイヤ、ニュルブルクリンクでの記録に貢献

かなり前のことになりますが、 2011年、フィンランドの首都ヘルシンキにある大学の学生が中心となり作った電気自動車 E-RA (Electric Raceabout エレクトリック・レースアバウト)が、 ニュルブルクリンクのノルトシュライフ...
タイヤ一般

タイヤの表面に入ったスリットは何のため!?

皆様、こんにちは! お休みの方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか!? さて、突然ですが、 下の画像の様に、タイヤ表面に うすーく線が入っているのを見たことがありますでしょうか。 一体、これって何のために入っているのでしょうか。 そ...
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ノキアンタイヤより、暑中お見舞い🎐 氷上世界最速記録!

本日、8月8日は日本各地で猛暑日となっておりますね☀ 暑さにやられている、やられそうになっている皆様に ひと時の涼を・・・。 2013年、凍結したボスニア湾。 当時の最新のスパイクタイヤ、ハッカペリッタ8 255/35R20 97 T XL...
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残溝の量に要注意!

突然ですが、タイヤの溝の量は定期的に確認されていますか!? 残溝の量は、雨の日の安全性に特に関わってくるものなので、注意しておきたいところです。 像は、新品(8mm)、半分溝が残ってるもの、1.6mmしか残っていないタイヤが、 3mmの深さ...
フィンランド関連

ノキアンタイヤとバイオマス素材と

ノキアンタイヤを生んだフィンランドは 2035年までにカーボンニュートラル達成を目標とするなど、 環境問題に対しても先進国であることが良く知られているかと思います。 (カーボンニュートラルとは:二酸化炭素(CO2)の排出量と吸収量とがプラス...
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もちろん静粛性も重視!ノキアンタイヤの製品特徴!

皆さんがタイヤを選ぶときに重視されている性能は何でしょう? グリップ性能、ウェット性能、乗り心地、価格!、色々とあるかとは思いますが、 多くの方が気にされているのが静粛性かと思います。 ノキアンタイヤのサマータイヤ、 ハッカシリーズは、静粛...
タイヤ一般

メルセデスベンツも認めるノキアンタイヤ!

皆様、こんにちは! フィンランド・ノキアンタイヤのブログをご覧いただきありがとうございます。 ノキアンタイヤは、日本ではまだまだ認知されていないブランドですが、 世界で初めて冬用のタイヤを作ったこともあり、 様々なプレミアムカーメーカーから...
タイヤ一般

重量級の車も対応OK!エクストラロード規格!

皆様、こんにちは! 突然ですが、タイヤの「エクストラロード規格」について 聞いたことはありますか? タイヤは空気を入れることで耐荷重性能を発揮して車の重量を支えており、 入れる空気の量を多くすれば多くするほど荷重性能は上がりますが、 当然入...
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若干マニアック?ノキアン・クリンチコンパウンド

ノキアンのサマータイヤ、 ハッカシリーズの代表的な特徴は「乗り心地の良さ」! まず第一に、 ハッカシリーズは、販売されている国が北欧やロシアで、 高速道路の速度制限が日本に近いということもあり、 200km/hオーバーでの走行を想定してチュ...
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モータージャーナリスト斎藤聡氏 ハッカシリーズ試乗レポート①【HAKKA BLACK2】

6月29日、茨城県のJARI城里テストセンターにて、 モータージャーナリスト斎藤聡氏による ノキアンのサマータイヤ、ハッカシリーズ全商品の試乗を行ってきました! まずは、7月にリリースしたばかりの、 乗用車用のフラッグシップモデル、ハッカ・...