GT Radialタイヤ レビュー2024
実際に使用頂いたユーザー様からのレビューを掲載しています!
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購入商品:SX2
装着車両名:S15
総合評価 3.8
- ご感想
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サーキットのドリフト走行にて使用しております。
タイヤバランスもよくドライもウエットも安心して走行出来ます。
特にウエットグリップはかなりのグリップで驚きました。
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購入商品:GTX Pro
装着車両名:BMW
総合評価 3.8
- ご感想
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今まで国産タイヤでしたが、タイヤが値上がりしていてこちらを選んでみました。価格もパターンも意外といいかもと思います。
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購入商品:SX2
装着車両名:jzx90 マークⅡ
総合評価 4.0
- ご感想
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ドリフト走行で利用しています。
縦グリップはしっかりあってトランクションをかけて前に進めることができます。横グリップも結構あるため、車がどこかに飛んでいくことがなく止まってくれるので安心して走れ、アクセルオンの状態で旋回することができます。縦横のグリップのバランスも扱いやすいと感じます。
熱入れをしっかりしてあげればタイヤが剥がれることも少ないと思います。
ただ、ライフは長いとは言えないので、全開で走り続けると無くなるのが早くなります。
誰でも扱いやすくグリップ力のあるタイヤだと思います。
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購入商品:SX2
装着車両名:サクシード、ロードスター
総合評価 3.6
- ご感想
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通勤車のサクシード(FF デフ入)のフロントに履いてます
ドライグリップはサクシードクラスで時々ワインディングを流す程度であれば必要十分かと思われます
限界付近で、多少の鳴きはありますがグリップ感がすっぽ抜けるようなこともなく、限界がわかり易いため比較的コントロールしやすいです
ウェットグリップですが、溝がある状態であれば高速域でもハイドロになることはなく、ロングドライブも安心して走れます
またライフについては他社同程度のタイヤと比較してワインディングを走ったり多少無茶をしても減りが穏やかで、日々通勤で100㌔ほど走行してますが持ちがよくライフはいい方かと思います
ただ自分のタイヤの使い方か分かりませんが、高速巡航でタイヤのブレは感じます
ホイールバランスかも知れませんので何とも言えないところですが…
NAテンパチロードスターのドリケツとしても使用してますが、上記レビューとは変わりグリップ感は物足りなくなります
某タイヤの一番グリップしないTW380と比較して、それよりもグリップしません(格安コンフォート系ドリケツよりは勿論食いますが…)
ですが、周回して熱入れしずきてもトレッド面が剥がれることはなく最後まで使い切ることが可能です(他社は剥がれることが多々ありますよね)
また、ドリケツとしてウェットでは有能で良く食いコントロール性が良いため、雨ドリ用として重宝しています
ドライのサーキットドリフトでは減らない剥がれない為、練習用に大変使えますし、ウェットのサーキットやストリートドリフトはコントロール性の良さと程よいグリップ感で使いやすいです
自分が履いた同価格帯の中で一番コスパよく走りの練習ができるのではないかと思います
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購入商品:GTX Pro
装着車両名:フォルクスワーゲントゥーラン
総合評価 3.8
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購入商品:GTX Pro
装着車両名:プリウス
総合評価 4.0
- ご感想
- 雨でしっかり止まり、音も静かで走りやすいです。機能性が高いのに国産メーカーに比べて安い!
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購入商品:GTX Pro
装着車両名:フォルクスワーゲンポロ
総合評価 4.0
- ご感想
- お手頃な価格帯で性能も良し!
みんなにオススメしたいタイヤです!
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購入商品:Eco
装着車両名:エッセ
総合評価 4.1
- ご感想
- リーズナブルな価格で性能が良く気に入っています!
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購入商品:EcoTec
装着車両名:VOXY
総合評価 3.5
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購入商品:SX2
装着車両名:ホンダ・シビックタイプRユーロ
総合評価 3.8
- ご感想
- 過去に初期の仕様のモノを履いていました。
現在のCHAMPIRO SX2は、サイズによって通常コンパウンド(TREADWEAR 260)の他に「ソフトコンパウンド(TREADWEAR 200)」が存在しておりますが、当方が装着していた当初は、全サイズ現在の「ソフトコンパウンド(TREADWEAR 200)」に相当する仕様でしたので、下記レビューは、現在の「ソフトコンパウンド」仕様の内容となります。
サーキット、一般道、ジムカーナ(オートテスト)と、多岐に渡り使用して来ました。
性能的には、ウェット路面での全体的な性能(グリップ力、排水性等)は及第点に達していると判断出来ましたが、ドライ路面での横方向のグリップに難が有りました。
画像は、ドライ路面のセントラルサーキット30分×2set走行後の状態ですが、滑っているのが一目で分かる摩耗の仕方をしています。
(「溶ける」と言うより「荒く削れている」感じの摩耗の仕方です)
よって、サーキットでは、タイムを出す為に使用するのでは無く、練習用もしくはドリフト用として使用する方が向いていると、個人的には感じました。(基本的には耐摩耗性は高いと思います。)
一般道では、若干ノイズが大きめですが、個人的にはそんなに気になるレベルでは有りませんでした。
総じて言うと、ウェット性能と耐摩耗性の高さから、サーキットは勿論、一般道でも充分活躍してくれるタイヤだと思いました。
ソフトコンパウンド仕様でこの性格と言う事は、通常コンパウンド仕様(TREADWEAR 260)だと、よりドリフト向けの性格になっていると思われます。
実際SX2は、ドリフト競技で実績を上げているタイヤなので、豪快にドリフトさせながら走るのが面白いと思います。
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購入商品:SX-R
装着車両名:ホンダ・シビックタイプRユーロ
総合評価 4.0
- ご感想
- サーキット(セントラルサーキット30分×1set)で初めてグリップ走行で実使用した後、一般公道で使用しております。
浅溝且つ大きめのブロックパターンと、「TREADWEAR 140」の耐摩耗性能から想像すると、直ぐに摩耗しそうなイメージが有りますが、実際は「これって本当にTREADWEAR 140なの?」と疑いたくなる位、摩耗は少ないです。
(画像参照)
とは言え、カチカチで食わないコンパウンドでは無いらしく、グリップはしっかりします。
事実、ドライバー自身が万全の調子で無い上、気象条件も余り良く無い状況(気温が高い)にも関わらず、それなりに良いタイムが出ました。
よって、タイヤの性能を最大限に引き出せるドライビングが出来ると、結構良いタイムが期待出来るタイヤだと思いますし、実際の耐摩耗性の高さから、練習用にも向いていると思います。
従来のGTラジアルのスポーツタイヤと言えば、「CHAMPIRO SX2」で、ドリフト志向のタイヤと言うイメージが強いですが、新しいこのSX-Rは、どちらかと言うと、グリップ志向のタイヤですね。
後、これは完全に個人的な主観ですが、グリップ走行する場合は、タイヤの空気圧は高めの方が、フィーリングは良い感じがします。
(このクルマだと温間240kPa位?)
尚、タイヤの性格上、一般公道ではパターンノイズは大きめで、若干乗り心地も硬めですが、個人的には許容範囲です。
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購入商品:EcoTec
装着車両名:フリード
総合評価 4.0
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購入商品:EcoTec
装着車両名:フィアット・クーボ
総合評価 5.0
- ご感想
- 他メーカーよりコスパもいいですし、トータルでとても優れているタイヤです!
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装着車両名:メガーヌⅡCC
総合評価 4.5
- ご感想
- 輸入ブランドタイヤからの買い替え。高速ばかりしか乗っていないクルマなので、良い道だけの経験だけれど安価で十分な性能だと思う。
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購入商品:EcoTec
装着車両名:ダシア ドッケール
総合評価 3.66
- ご感想
- ドライでのグリップ力とウエット性能は十分と思います。
タイヤの横方向の剛性がもう少し上がると、背の高い車に装着した際に安心感が出ると感じました。