ATE
ダストレス・パッドを安心で選ぶなら、Eマーク認定製品
ヨーロッパ車オーナーのみなさま、こんなジレンマをお持ちではありませんか?
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自慢のホイールがすぐ汚れてしまう
ヨーロッパ車はブレーキダストが多いので、洗車しても走るとすぐに自慢のホイールが汚れてしまう。
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非純正品は制動力低下やノイズが心配
ダストレス・パッドに交換することで、制動力が低下したり、ノイズの発生が心配。
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純正ディスクとのマッチングが心配
純正ディスクと非純正ダストレス・パッドの相性が悪い場合、ディスクの偏摩耗が発生して余計な出費になりそう。
※Eマーク(ECE-R90):ヨーロッパで市販されるブレーキパッドは、厳格な基準に基づいたEマーク認定が義務付けられています。
ブレーキダストに悩むヨーロッパ車オーナーのジレンマ、アーテが解決します。
ATEセラミックパッドは、最新のファイバーテクノロジーにより開発された新コンパウンドを採用。ヨーロッパ車オーナーの悩みであるブレーキダストの発生を制動力はそのままに極限まで抑えています。
材質上、ディスクローターへの攻撃性も弱いのでディスク粉も減少、ホイールの輝きを長期間保つことができます。
ATEセラミックパッドの特徴
- Eマーク認定品。ブレーキ性能も純正品と同水準にあり、高い安全性を保証し、フロントのみ(もしくはリヤのみ)をATEセラミックパッドに交換した場合でも、前後ブレーキのバランスやABSなどの車体制御システムにも悪影響を及ぼしません
- 純正パッド製造のノウハウを活かし、バックプレートの防振シムを採用するなど、純正パッドと同等のノイズ対策が施されています。
- 新コンパウンドはディスク表面にフィルム層を形成し、ディスクの摩耗を抑制するとともに、ディスク表面の錆を防ぐことでジャダーの発生のリスクを減らします。
- 日常の運転状況を再現した耐久テストで純正パッドを凌ぐ長寿命を確認しています。
- ディスクへの攻撃性が弱いので、ディスクの磨耗を抑えランニングコストの軽減を実現。
What’s Ate
アーテは1906年にシュツットガルトで創業したブレーキシステムの専門メーカー。ユーロ圏を中心に世界22カ所の工場ラインを持ち、1日にキャリパ11万、ブレーキホース13万、ABSシステム3万ユニットを生産しています。
アーテ製ブレーキは多くのヨーロッパ、日本の自動車メーカーの純正ブレーキに選ばれています。また、アフターマーケット補修用に純正品質のパッド、ディスク、ブレーキフルードを生産しており、ドイツのブレーキ・アフターマーケット補修部品市場ではトップシェアを誇っています。